サッカー フリークのための「Joga.com」登場

2006年3月22日
Posted by joga.com team

サッカー ファンの皆さん、お待たせいたしました。サッカーの世界最大のイベントが開催される 2006 年、「あの」 Nike と一緒に、サッカーフリークによるサッカー フリークのためのソーシャル ネットワーク サービス Joga.com を立ち上げました。 Joga.com は、日本語を含めた 14カ国語で利用いただけます。

この新しいサイト は、ピッチでサッカーを楽しむプレーヤーはもちろん、「サッカーの試合を見るのが好き」「サッカーについて話すのが好き」など、幅広いサッカーファンが集うソーシャル ネットワーク サービス (SNS) と呼ばれるオンライン コミュニティです。 Joga.com Nikeの 『 Joga Bonito, Play Beautiful 』キャンペーンをサポートしています。(「 Joga 」は「プレーする」、「 Bonite 」は「美しい」を意味するポルトガル語です。)

Joga.com は、Googleの世界中に数百万の登録ユーザーを持つソーシャル ネットワーク サービス orkut の技術を活かして設計されています。このシステムの上に、 Nike の持つスポーツの知識、サッカーやサポートしているアスリートの情報など、サッカーファンにとって役に立ち、楽しめる情報を盛り込みました。

世界各国の NikeとGoogleのメンバーがひとつのチームとなって、このサイトを作りました。 私たちの作った Joga.comの上で、世界中のサッカーファンが、「サッカー」という共通言語を通じたコミュニケーションを楽しんでくだされば最高です。 Joga.com は「サッカーをこよなく愛する人」であれば、どなたでも無料で参加することができます。

Google アカウントをお持ちの方であればそのアカウントが使えますし、すでに orkut のアカウントをお持ちの方はプロフィールなどの情報をそのまま利用することができます。

なお、現在は招待された方のみ参加いただけます。今後のご案内を希望される方は、サイト下部へお名前及びメールアドレスの登録をお願いします。数週間以内にご案内をお送りいたします。


Joga.com の楽しみ方

1. まずは、自分のプロフィールページをつくりましょう。自分の写真やビデオをアップすれば、どれだけサッカーが好きなのか、といったあなたのサッカーに対する熱意をより広いメンバーにアピールすることができます。

2. もしサッカーチームに所属しているなら、自分のチームのコミュニティを作成してチームメイトを Joga.com に招待してみましょう。

3. あなたが普段プレーしているピッチを登録すると、オンライン上で対戦相手を探してゲームに誘うことができます。

4. 好きなチームや選手のコミュニティをつくることで、選手をサポートしましょう。

Joga.com を通じて、サッカーが持つすばらしさ、JOY ( 楽しさ )、HEART ( 魂 )、HONOR ( 誇り )、 SKILL ( 技術 )、そして何よりも TEAM SPIRIT ( チーム スピリット ) を体感し、多くの仲間たちと一緒にサッカーをトコトン楽しんでください。

時刻 13:32

Google デスクトップ 3 、15言語で

2006年3月22日


もしかして、Google デスクトップ 3 を英語じゃなくて、日本語で使いたいと思ってらっしゃいました ? お待たせしました。日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、オランダ語、ブラジル向けポルトガル語、2 種類の中国語、韓国語、ロシア語、スウェーデン語、フィンランド語、デンマーク語、ノルウェー語の 15 言語で一気に提供開始です。ちなみに、Google デスクトップ 3 のエンタープライズ版も同時オープンです。

フローティング サイドバー パネルは、ドラッグするだけでデスクトップの好きな場所に好きなパネルを設置することができます。何台ものパソコンを使っているのであれば、デスクトップ設定ページから「複数のコンピュータ上のデータ検索」部分で設定することで、パソコン上もウェブの履歴の検索もできるようになります。英語版にある Google Talk は残念ながらまだ日本語版ができていませんが、サイドバーのニュースやウェブ クリップで友達がすきそうな情報があれば、簡単にメールで教えてあげることもできます。

あ、最後にもうひとつ。クイック検索ボックスも。これがあれば、ウェブ検索もパソコン内の検索も、もっと簡単です。ぜひ、お試しください。

時刻 13:12

Google 大阪営業所の開設



はじめまして。Google で広告サービスを統括する佐藤と申します。

先のブログでも触れたとおり、日本での Google は、2001 年の東京オフィス開設から 5 年を数えました。会議室やコピー機を共有する「間借り」タイプのオフィスからスタートし、 2004 年には東京研究開発センターを併設するまでに至りました。これもひとえにユーザーの皆様と ビジネス パートナーの皆様のおかげと、あらためて感謝申し上げます。

私は、入社以来、ずっと検索連動型およびコンテンツ連動型広告の市場の開拓に努めて参りました。今でこそ 590 億円に成長した (2005 年 検索連動広告費 - 2006 年 2 月 電通調べ)市場ですが、私が Google に参加した当時は、まったくと言っていいほどなじみのない広告サービスでした。「 Google アドワーズ広告」という当時まだ新しかった形のサービスを、各ポータルサイトのご担当者様、広告代理店の皆様、ウェブコンサルタントや地方の商工会議所の皆様にご理解いただくため、毎日電話をかけ続けたことは記憶に新しいところです。

なかでも、「印鑑」というキーワードを購入された広告主様で、検索結果の右側に表示される広告枠がはじめて埋まったときには、チーム一同拍手が起こったのは今でも忘れません。これは「今すぐ、実印がほしい」「発送日はいつになるんだろう」「送料は?」などなど、検索するユーザーのニーズに直結する情報として、広告主様からお預かりした検索連動型広告が果たした役割の重要性を実感した好例でした。

そして、このようなエピソードとともにユーザーの方々の温かい支持によって成長を続けてきた Google は、日本市場の広告事業拡大にともない、来たる 4 月 1 日に大阪営業所を開設することになりました。皆様からのご質問に答えるかたちで、大阪営業所に関する疑問を私なりに一問一答形式にまとめてみましたので、ご覧ください。

Q : 大阪に営業所を新設する理由は何ですか?
A : ずはり、大阪を中心とした関西エリアでの広告事業の拡販です。広告代理店様のサポートを強化することで、最終的には広告主様の投資対効果を最大化していただくことが狙いです。


Q : なぜ、このタイミングですか?
A : Google の成長に合わせて、関西方面の広告主様や広告代理店様から、アドワーズ広告検索アプライアンスをはじめとする Google の製品サービスへの引き合いやお問い合わせが活発になってきたという背景があります。


Q : なぜ大阪ですか?
A : 東京に次ぐ大都市で、同様に広告主様が多く、現在でも東京からの営業サポートを重点的に行っているエリアだからです。


Q : 大阪営業所の活動内容をお教えください。これは広告代理店向けのものですか?広告主もターゲットにおいていますか?企業向けソリューションは扱いますか?
A : 当面、広告代理店様を主体とした広告営業サポートに重点を置いていきます。検索アプライアンスに代表される企業向けソリューションは、引き合いのあったものを東京オフィスへ紹介して、引き続き東京からのサポートを実施します。


Q : 今後、日本の他の地区にオフィスを持つ可能性はありますか?
A : 広告事業が活発化してきた地域については可能性があります。


今後、Google は、これまで以上に皆様の良きパートナーとなれるよう、努力を続けてまいります。引き続きのご愛顧のほど、お願い申し上げます。

時刻 13:22

火星の魅力

2006年3月14日




地球にいる私たちは、長い間、火星への憧れを抱いてきました。 Percival Lowell のスケッチをはじめ、数え切れないほどの映画などを見てもわかるように、地球のお隣さんであるこの惑星について、勉強し、夢を見てきました。

Google は、アリゾナ州立大学出身の NASA の研究者、Noel Gorelick と Michael Weiss-Malik と一緒に、Google Maps の技術を利用して、これまでになかったほどの詳細な火星の地図を製作しました。

そして、Lowell のお誕生日であるこのタイミングで、Google Mars をご紹介させていただきます。この赤い惑星を、標高別に色分けされたもの ( elevation )、実際に見たように表示される写真版 ( visible )、人間の目では見えない部分も表示できる赤外線写真版 ( infrared )の3つの方法で楽しんでいただけるようにしました。

火星の旅をお楽しみください。



2006年3月13日 18:50 追記
何人もの方から、月バージョンについてお問い合わせを頂戴しました。Google Moonはこちらになります。

時刻 10:46

Googleの「心」





私自身、PR として Google と一緒に仕事をするようになって 5 年がたちました。まだ Google の日本オフィスがないころで、赤坂のホテルのロビーで初めて共同創業者のラリー ペイジに会いました。当時アメリカではiモードに該当するものがまだ普及してなく、私の携帯電話を 3 日間所有して、いろいろと試し、日本語のヘルプが必要になると深夜に電話してきたことを思い出します。

当時、日本で Google を知っている方々は本当に限られていました。この5年間、もっとも変わったものは Google を使ってくださっているユーザーさんの数だとも思います。残念ながら実際の数字は公表できませんが、100 以上の言語をサポートするようになったことを見ると、Google もなかなか大きくなったなぁ、と感じます。

でも、Google にはまったく変わっていないところがあります。それはGoogleの「心」の部分です。このブログをご覧になっている方々には、「Google の発見した10 の事実」というものをご存知の方も多くいらっしゃると思います。

1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3. 遅いより速い方がいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. すばらしい、では足りない。


ここ数年の間に、Gmail や Google ニュースなど、いろいろな形のサービスを提供するようになりました。でも、基本にある「心」はまったく変わっていません。Google は技術の会社で、ユーザーの皆さんが少しでも「簡単、迅速、正確」に探している情報を得られるようにすることが目的です。より多くの情報の形をサポートできるようにしましょう、ということで、いろいろなサービスが増えているだけです。

Google は、会社が大きくなっても、この「心」の部分を変えたくないと思っていますし、今のところ変えるつもりもまったくありません(と、CEO のエリックも先日も申しておりましたし)。ちょっと口幅ったい言い方ですが、「技術を使えば、皆さんの生活を今よりも便利にしたり、楽しくしたりできるんですよ」というのが私たちの素直な気持ちです。お時間のあるときに、ぜひ、 「Google の発見した10 の事実」をご覧ください。

時刻 11:14

世界中のユーザーに使われるものを作りたい方、募集!




日本語の Google Blog が始まったのを機に、これまであまりご紹介できなかった東京研究開発センターについても、お話していければと思います。私たちは、5年間を過ごしたシリコンバレー本社の Google 特有の技術やサービス、社風を、日本のエンジニアの皆さんと一緒に築きあげていければと願い、奮励努力しています。

東京開発センターは、世界各地にある Google の研究開発拠点とひとつのチームとして、Google が行う世界レベルの研究開発にチャレンジしています。なぜ、日本に研究開発センターを持つのか、というご質問を頂戴することがあります。日本の高度な技術力や高い教育レベルを考えれば、答えは簡単です。「日本には優れたエンジニアがいるから」です。

また、日本の文化や生活背景のユニークさも注目すべき点です。Google では異なる文化や生活環境により、変わった視点から生み出されるアイデアを重視しています。いろいろな文化背景や考え方のメンバーが交わることで、より面白い考え方が生まれてくる、と考えているのです。日本にいるエンジニアの作ったサービスが、日本だけではなくて、他の国々の人々の生活にも役立つものになることをも大いに期待しています。

さて、例えば、Google では仕事をするときはもちろん真剣ですが、


遊ぶときもかなり真剣です。「仕事も遊びも真剣」が Google スタイルです。


そして 1 人 1,000 台単位のマシンを使って簡単に大規模なデモを作ることができる開発環境を充実させることを始め、社員が少しでも気分よく仕事ができるよう、いろいろな工夫をしています。 Google のサービスは、社内の何気ない会話から生まれることだってあります。そういう意味でも、皆が集まれる息抜きの空間は重要な場所。ランチもディナーもありますし(無料!)、マッサージチェアだけではなく、プロのマッサージ師を定期的にお願いしたり、ちょっとしたお菓子の山もあります(ヘルシー嗜好なものさえ…)。もちろん、保険や年金などの福利厚生もバッチリです。

渋谷にあるこのオフィスには、ウクレレにはまっている T 、サッカーマニアの M 、将棋王のY、バイクについて何時間も話し続ける K 、ほとんど毎週末ゲレンデに通う S など…それぞれが違う趣味を持っているチームメートが集まっています。大学を卒業したばかりの者、研究所や企業から転職してきた者、熟考派、行動派…経歴もタイプも様々です。ただ、全員に共通しているのは、自分の持っている技術を活かして、世界中の人々の生活をより便利で楽しくしたい、という情熱です。

そこで、お知らせです。 Google では私達と一緒に世界中のユーザーに役に立てるサービスを開発してくれる方を募集しています。 現在は、 2007 年 3 月卒業予定の新卒採用の真っ最中。(締め切り 3 月 9 日)。でも、やる気のあるチームメートは時期を問わず大歓迎です。「われこそは」と思われる方や、お友達でお薦めの方がいらっしゃる方、人材募集ページをご覧ください。

時刻 7:49